ニュース

2013/05/31:

●NHK BSプレミアムで「スペシャル・ライブ 亀の恩返し2013」放映決定!
2日間を凝縮したライヴ特番がこの夏、NHK BSプレミアムで放映!
豪華アーティスト陣が日本武道館で繰り広げたライヴの興奮を余すところなくお伝えします。
監督は、亀田誠治の絶対的信頼のもと、東京事変のミュージック&ライヴ映像などを手がけてきたウスイヒロシさん。お楽しみに!
7月27日(土) 24:10~26:09 (119分/BSプレミアム)

2013/05/31:

●「亀の玉手箱」数量限定でWEB販売決定!
ご要望にお応えして、「亀の玉手箱」を追加販売いたします。
受付期間:6/5~6/23(先着順)
受付専用URL http://eplus.jp/kameon-goods/

2013/05/13:

オフィシャルグッズのご紹介を公開しました!

2013/04/28:

クリエイティブ制作キャストのご紹介を公開しました!

2013/04/26:

明日、4月27日(土)あさ10:00~一般発売開始!http://eplus.jp/kameon

2013/04/26:

KREVAと亀田誠治から、楽曲「恩返し」をプレゼント!!

2013/04/25:

18日に「JUJU」、19日に「THE HUMAN BEATS」の出演が決定!!

2013/04/24:

『“亀の恩返し 2013”企画会議 on Twitter』開催日時決定!!詳細はコミュニケーション欄

2013/04/18:

ステージ制作キャストのご紹介を公開しました!

2013/04/15:

4月16日 12:00~4月21日 18:00  e+プレオーダー 先行予約受付!http://eplus.jp

2013/04/08:

4月9日(火)12:00 ~14日(日)18:00 WEB限定ファミリーマート チケット先行予約受付!http://eplus.jp/kameon/

2013/04/04:

4/5(金) J-WAVE 「JK RADIO~TOKYO UNITED」(6:00~11:30 )番組内で先行予約受付!
亀田誠治も番組に生出演します!

2013/04/03:

ハウスバンドメンバーのご紹介を公開しました!

2013/04/01:

4月2日10時~読売プレミアムyorimobayorimoでチケット先行受付を開始!

KREVA & 亀田誠治から「恩返し」をフリーダウンロードプレゼント!!
「亀の恩返し」ライブのためにKREVAと亀田誠治が
2人で作った楽曲を、音楽ファンのみなさんに贈ります!
この楽曲はクリエイティブ・コモンズライセンスによって
非営利―継承」で公開されています。

「亀の恩返し2013」公演情報
出演アーティスト

総指揮:亀田誠治

2013年5月18日(土)開演16:30 開場17:30
・スピッツ
・KREVA
・アンジェラ・アキ
・スガ シカオ
・秦 基博
・JUJU

2013年5月19日(日)開演16:30 開場17:30
・スピッツ
・KREVA
・平井堅
・いきものがかり
・秦 基博
・THE HUMAN BEATS
(キヨサク、Mummy-D、箭内道彦、亀田誠治)
会場

東京・日本武道館

チケット

【機材席開放につき当日券発売決定!】

● 受付券種・料金 指定席 9,000円(税込)
● 電話予約:5月17日(金)12:00より受付開始
● 会場販売:公演当日15:30より発売予定
※予定枚数になり次第、受付を終了いたします。
● 当日券のご予約とお問い合わせ
ディスクガレージ当日券電話
03-5791-3011 (12:00~16:00)
※上記以外の時間帯は自動音声にて情報をご案内しております。

主催:日本テレビ / 読売新聞 / J-WAVE / ディスクガレージ
オフィシャルプレイガイド:イープラス

コミュニケーション
「“亀の恩返し2013”前夜祭~明日だよ!全員集合!~」

開催日程:5月17日(金)20:30~

音楽プロデューサー亀田誠治が主催するライブイベント“亀の恩返し2013”の前夜祭スペシャル番組をUSTREAM配信します!
いよいよ翌日に迫った本番を前に、リハーサル会場から駆けつけた亀田誠治が、ジョージ・ウィリアムズと共に、出演アーティストとの
裏話などを交えながら“亀の恩返し2013”を、生放送で隅々まで紹介していきます!
現役大学生からの「聞いてみたかったあんな事」「こんなこと聞いちゃっていいの?」という、素朴な疑問にも答えちゃいます!

JAMBORiii STATION

『亀の恩返し 2013』企画会議 on Twitter 開催日時決定!!
4月25日(木)22:00~J-WAVE (81.3FM) Hello World に亀田誠治が生出演!
番組出演中に『亀の恩返し 2013』企画会議 on Twitter を開催します!
企画会議に向けて、みなさんから「こんな事できたら面白いと思う!」 「こんなコラボがみたい!」
などの意見や「ライブに関する質問」 を絶賛募集中。

ハッシュタグ『#亀の恩返し』で、亀田誠治まで、ぜひアイディアをぶつけてください!
企画会議にはあの出演アーティストも参加!? 詳細は当日発表!



まずは、以下のアカウントをフォローして企画参戦の準備をしよう!
亀田誠治 Twitter アカウント: @seiji_kameda
亀の恩返し公式アカウント: @kameon_official

アーティストプロフィール
亀田誠治

亀田誠治

‘64年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。‘89年、音楽プロデューサー、ベースプレイヤーとして活動を始める。これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツをはじめ Do As Infinity、スガ シカオ、アンジェラ・アキ、JUJU、秦 基博、いきものがかり、チャットモンチー、WEAVER、MIYAVI VS KREVAなど 数多くのアーティストのプロデュース、アレンジを手がける。 ‘04年夏から椎名林檎らと東京事変を結成。 ‘12年閏日に惜しまれつつ解散。 ‘07年、第49回日本レコード大賞、編曲賞を受賞。 ‘09年には自身初の主催イベント「亀の恩返し」を武道館にて開催し、2日間で2万3千人を動員。オフィシャルサイトにて自身の知識をフリーでシェアしたり、若き才能が作品を発表する場を提供するなど、様々な形で「恩返し」プロジェクトを展開している。

オフィシャルサイト:http://kame-on.com/
Twitter:https://twitter.com/seiji_kameda
スピッツ

Spitz

草野マサムネ(Vo/Gt)、三輪テツヤ(Gt)、田村明浩(B)、﨑山龍男(Dr)の4人組ロックバンド。
1987年結成。1991年3月シングル『ヒバリのこころ』、アルバム『スピッツ』でメジャーデビュー後、1995年リリースの11thシングル『ロビンソン』、6thアルバム『ハチミツ』のビッグヒットを機に、多くのファンを獲得。以後、楽曲制作はもちろん、日本国内をくまなく廻る全国ツアーや自らオーガナイズするイベント開催など、マイペースな活動を継続している。
5月15日には、待望のニューシングル『さらさら / 僕はきっと旅に出る』をリリースする。
現在、2013年中のリリースを目指して、14枚目となるオリジナルアルバムを制作中。
最新オリジナルアルバムは13th『とげまる』

SPITZ OFFICIAL WEB SITE:http://spitz.r-s.co.jp/
SPITZ mobile:http://spimo.net
KREVA

KREVA

その活動の軌跡には常に"HIP HOPソロ・アーティスト"初"という肩書きをもつアーティスト。
HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」MCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持つ。
KICK THE CAN CREW活動休止後、ソロ活動に専念。
2004年9月08日(クレバの日)に「音色」でメジャーデビュー。
2006年2月発売の2ndアルバム『愛・自分博』はHIP HOPソロ・アーティストとしては、史上初となるオリコン・ウィークリーチャート初登場1位を獲得。またライブでも、HIP HOPソロ初の全国ホールツアー、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、横浜アリーナなどの連日公演と伝説を生み続け、動員記録を塗り替えている。
更に日本人初HIP HOPアーティストとして「MTV UNPLUGGED」の出演や草野マサムネ(Spitz)氏、久保田利伸氏、布袋寅泰氏や亀田誠治氏などとの共演を経て、作品力に磨きをかけ、そのシーンのみならず、日本の音楽界最重要人物のひとりである。
デビューからコンスタントに作品を出し続け、5thアルバム「GO」はラップに拘った作品にも関わらず、オリコンウィークリーチャート第2位を記録、2012年9月8日には、KREVA初のフェスティバル「908 FESTIVAL」を開催、2013年1月20枚目のシングル「王者の休日」、2月27日発売の6枚目のアルバム「SPACE」を前に、「SPACE – Instrumentals」をリリース、アルバム全曲紹介メガミックスPV公開など、常に新しいことへ挑み、提供しているKREVA。
現在、3月29日からスタートしている「KREVA CONCERT 2013「SPACE TOUR」全国ホールツアー中。
書籍に「KREAM ルールなき世界のルールブック」(幻冬舍)がある

オフィシャルサイト:http://www.kreva.biz
秦 基博

秦 基博

2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。
透明かつ繊細でありながら力強さを併せ持つ歌声は"鋼と硝子で出来た声"と称され、
圧倒的な歌の表現力と日常を切り取った抒情豊かなソングライティングで一躍注目を集める。
「鱗(うろこ)」「アイ」などのロングヒットで幅広い層のファンを獲得。
2010年10月に発表した3rdアルバム『Documentary』はCDショップ大賞の準大賞作品にも選出された。
2011年11月にはデビュー5周年を記念し、日本武道館&大阪城ホールでのライブを開催。
その翌月には自身3度目となる武道館公演を全編弾き語りで行い話題を呼ぶ。
2013年1月、待望の4thアルバム『Signed POP』をリリース。
緩急自在のポップセンスと独自の視点で描かれた詞世界、そして表情に富む柔らかなボーカリゼーションが
見事に結実した一枚となり、タワーレコード、iTunesほかのランキングでNo.1を記録。
現在自己最大規模の全国ツアー(~6/10)を展開中。

オフィシャルサイト:http://www.office-augusta.com/hata/
facebook:http://www.facebook.com/hata.official
アンジェラ・アキ

アンジェラ・アキ

バイカルチュラル(日本とアメリカ)の個性派シンガー・ソングライター。
徳島県で、日本人の父親とイタリア系アメリカ人の母親との間に生まれる。

3歳からピアノを始める。中学校まで徳島県と岡山県で過ごし、15歳のときにハワイへ。
ワシントンD.C.のジョージ・ワシントン大学で政治学を専攻。
大学時代から音楽活動を本格化、'03年に帰国。

'05年にシングル「HOME」でメジャー・デビュー後、
'06年のデビュー・アルバム『Home』が60万枚を超えるロングセラーを記録。
同年12月には、日本武道館史上初となるピアノ弾き語りライブを大成功させる。

続く2ndアルバム『TODAY』のヒットを経て、'08年に発売したシングル
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」がプラチナディスクを獲得。
世代を超えた大ヒットロングセラーとなる。

以後、精力的にアルバムを発表。'12年には最新作となる7thアルバム『BLUE』をリリース。
5ヶ月間に及ぶ大規模全国ツアー「Concert Tour 2012-2013 BLUE」(〜3/3)と
年末恒例、7回目の日本武道館公演を成功させる。

'13年現在、新境地に向けて活動の幅を大きく拡大中。

オフィシャルサイト:http://www.angela-aki.com/
Twitter:https://twitter.com/angelaaki_k
Facebook:http://www.facebook.com/AngelaAkiOfficial
スガ シカオ

スガ シカオ

1997年2月にシングル「ヒットチャートをかけぬけろ」でメジャーデビュー。
日本を代表するファンクミュージシャン。
1998年1月にリリースされたSMAPのシングル「夜空ノムコウ」で作詞を担当したことで、
多方面から大きな注目を浴びた。
その後もソロアルバムで好セールスを連発。
現在、男性ソロアーティストとして、1stアルバムからの連続アルバムTop10入りの日本記録更新中。
2009年、ロンドンICAにて初の海外公演。
2011年、長年にわたり所属していたオフィスオーガスタから独立。
2012年、独立後、決意を新たに「Hitori Sugar Tour 2012」で活動再開。
同年6月 iTunes 限定配信で「Re:you」「傷口」の二曲をリリース。
同年10月iTunes限定配信で「FESTIVAL」をツアーに併せ急遽リリースし
デイリーチャートにて一位を獲得した。
2013年4月、約二年半ぶりのシングル「アイタイ」をビクタースピードスターレコードよりリリース。
USENチャート一位を始め、オリコン、各ラジオチャートでも軒並み上位を記録。
メジャー復帰を劇的に飾る。
今後はメジャー、インディーズの枠組みにとらわれず、新たな試みにチャレンジしていく。

オフィシャルサイト:http://www.sugashikao.jp/
Twitter:https://twitter.com/#!/shikaosuga
facebook:http://www.facebook.com/Shikaosuga
Ameba-blog:http://ameblo.jp/shikao-blog/
平井堅

平井堅

‘95年、シングル「PRECIOUS JUNK」でデビュー。
昨年発表の最新シングル「告白」を含め35枚、最新アルバム『JAPANESE SINGER』含めオリジナルアルバム8枚をリリース。歌謡曲は勿論のことR&B、POP、ROCK、HIPHOP、HOUSEなど多種多様なジャンルに傾倒し、数多くのヒット作品を輩出。累計3,000万セールスを記録する。日本人男性ソロアーティストとしては初めてのMTV UNPLUGGEDの出演や、スティーヴィー・ワンダー、ジョン・レジェンド、ロバータフラッグ、美空ひばり、坂本九、草野マサムネなどジャンル/国境を越えたコラボレーションを実現。デビュー10周年を記念してシングル・コレクションをリリースし、男性ソロアーティストで史上3人目の200万枚を突破するなど、記憶と記録に残る活動を続ける。今年、’98年から続けてきた平井堅のライフワークであるアコースティックライヴ“Ken’s Bar”が開店15周年を迎える。

オフィシャルサイト:http://www.kenhirai.net/
いきものがかり

いきものがかり

吉岡聖恵/Vocal
水野良樹/Guitar&リーダー
山下穂尊/Guitar&Harmonica

小・中・高校と同級生の水野良樹と山下穂尊が1999年2月1日いきものがかりを結成。
その年の11月3日に吉岡聖恵が加入、現在の形となる。
地元神奈川県の厚木、海老名、小田急線沿線の路上、ライブハウスを拠点に活動。
2006年3月15日シングル「SAKURA」でメジャーデビュー。
現在まで24枚のシングルと7枚のアルバム(オリジナルアルバム5枚、ベストアルバム2枚)をリリース。
2010年には全47都道府県を回る60本のホールツアーと11本のアリーナツアーを行い、
2011年7月には横浜スタジアムにて2DAYSのワンマンライブを開催。
昨年2012年にはホールとアリーナをそれぞれ21本ずつ、計42本の全国ツアーを行う。
2013年6月5日に25thシングルをリリース予定。

オフィシャルサイト:http://ikimonogakari.com/
JUJU

JUJU

12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。
ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。
2001年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。2004年『光の中へ』でメジャーデビュー。
2006年『奇跡を望むなら...』がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。その後も『素直になれたら JUJU feat.Spontania』が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。
2009年リリースの『明日がくるなら JUJU with JAY’ED』は、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌として日本中の女性たちの涙と注目を独占した。
2010年、「今の私の正直な気持ちをまとめた」というアルバム『JUJU』をリリース。第52回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。さらにファンからのリクエスト曲に応えた自身初のカヴァーアルバム「Request」は、女性シンガーのカヴァーアルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録。次いで11月に発売した「この夜を止めてよ」は、菅野美穂主演ドラマ「ギルティ~悪魔と契約した女」主題歌に抜擢され、異例のロングヒット。そして6/1に、反町隆史主演、関西テレビ・フジテレビ系全国ネット 火曜よる10時ドラマ「グッドライフ」主題歌「また明日...」を発売。7/13には通算4作目となるオリジナルアルバム「YOU」をリリース。オリコン週間チャート2週連続1位を獲得。 そして、11月30日に初のJAZZ ALBUM「DELICIOUS」を発売。JAZZ史上初のオリコンTOP5入りを達成。
2012年には日本人女性アーティストとして初のMTV Unpluggedを第二の故郷ニューヨークで開催。
2012年1月25日、映画「麒麟の翼」主題歌「sign」をリリース。同年3月には、「花がめぐるところへ」がジャックスCMソングに起用され、本人出演・オールNYロケのCMが話題となる。続く6月13日には、JUJUの新境地ともいえるハートフルなミドルチューン「ただいま」をリリース。10月10日には初となるベストアルバム「BEST STORY ~Love stories~」「BEST STORY ~Life stories~」を2枚同時リリース。女性アーティストとしては史上3人目となる、オリコンアルバム週間ランキング1位・2位を独占する快挙を成し遂げる。
13年2月からは、全国33都市40公演・総動員約12万人にも及ぶ自身最大規模となる全国ツアー「JUJU BEST STORY HALL & ARENA TOUR 2013」を開催中!

オフィシャルサイト:http://www.jujunyc.net/
THE HUMAN BEATS

THE HUMAN BEATS

MONGOL800のキヨサク、RHYMESTERのMummy-D、クリエイティブディレクターの箭内道彦、
そして音楽プロデューサーの亀田誠治。この4人から始まったスペシャル・プロジェクト。

音楽のジャンルも、活動のフィールドも異なる4人が、同じ思いを持ち寄って、 THE HUMAN BEATSの名に相応しい鼓動を形にした優しい作品「Two Shot」をリリース。 キヨサクの“いなたい”歌声、Mummy-Dが初めて「ボク」という言葉を使ったというラップ、 そして豪華ミュージシャンによるトラック。
ワンコーラス毎に別々のアーティストが作詞をした「Two Shot」は、 あえて著作権登録をせず、“詠み人知らず”の、開かれた楽曲として放たれました。 この歌が、様々な形で世の中に広がっていくように。
あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」への寄付金額を最大化する目的とともに。 THE HUMAN BEATSは、4人だけのプロジェクトではありません。
現在の日本において、いま、必要なものを迅速に世の中へ送り出すため、実現するために、 たくさんの人がフレキシブルに参加できるプラットフォームなのです。

ハウスバンドメンバー
 河村 ”カースケ” 智康
河村“カースケ”智康(Drum)

二十歳の頃からドラマーとして活動開始。
ぴかぴか、CONX、GRANNY TAKE A TRIPなどのバンドでメジャーデビュー。
その後、数多くのアーティストのライブ、 レコーディングに参加。
自身最大のアイドル、ザ・タイガース、BEATLESに影響を受けたタイトなドラムスタイルは
多くのアーティストの信頼を得ている。
ビンテージギター集めが趣味。
BAND Works:the bond

Works
白井貴子&Crazy Boys・斎藤誠・松任谷由実・藤井フミヤ・Do As Infinity・CHABO BAND・
椎名林檎・一青窈・桑田圭祐・ap bank・秦基博
小倉博和
小倉博和(Gt)

Guitar,Arrange,Produce

1982年よりプロミュージシャンとしての活動を始める。
桑田佳祐監督作品、映画「稲村ジェーン」にギタリストとして参加。
以降、サザンオールスターズ、桑田佳祐、福山雅治、槇原敬之等レコーディング、ライブ、
幅広いセッションにギタリスト、アレンジャー、サウンドプロデューサーとして参加し、多くのアーティストからの信望も厚い。 1991年佐橋佳幸とギター・ユニット“山弦”を結成。
これまでに5枚のオリジナル・アルバムそしてLIVE DVD、アナログボックスをリリースしている。
2005年より小林武史、Mr.Childrenの櫻井和寿を中心に結成されたBank Bandのメンバーとして、
毎年静岡県つま恋にて開催される「ap bank fes」に参加。
最新作「沿志奏逢3」にもメンバーとして参加している。
2006年 武部聡志、スガシカオ、根岸孝旨、屋敷豪太とkōkuaを結成。
今年、約3年ぶりとなる一夜限りのライブを行い話題となる。
近年ではソロオリジナル楽曲を発表し、FUJI ROCK FESTIVAL,ナチュラルハイなど
様々なフェス、イベントで観客を魅了し活動も注目されている。

小倉博和HP:http://www.oorong-sha.jp/musician/ogura.html
西川進
西川進(Gt)

『誕生日』 7月9日

『出身地』 滋賀県近江八幡市

「感情直結型ギタリスト」の名の元、独創的かつ存在感のあるギタープレイで、
「西川進」という独自のジャンルを築き上げている。
作曲・編曲・サウンドプロデュースにも高い評価があり、
レコーディングやライブともに、各方面から常に絶大なる支持を受けている。
バンドやソロ活動、さらには新人の才能育成にも精力的で次世代からの注目度も高い。

as Guitarist
加藤いづみ・谷口宗一・中村あゆみ・岡本真夜・大友康平・椎名林檎・矢野真紀・矢井田瞳・KAB・広沢タダシ・久松史奈・岡北有由・平原綾香・CHAGE&ASKA・藤井フミヤ・國府田マリ子・大槻ケンジ・稲垣潤一・東野純直・渡瀬マキ・高橋克典・井上陽水・Do As Infinity・ユーミン・浜崎あゆみ・島谷ひとみ・YUKI・See-Saw・浅田信一・浜田省吾・PUFFY・北出菜奈・中島美嘉・いきものがかり・小泉今日子・堂本剛・Cocco・一青窈・ENDLICHERI☆ENDLICHERI・木村カエラ・アンジェラ.アキ・スガシカオ・絢香・My Little Lover・theSoul・エレファントカシマシ・FictionJunction YUUKA・Micro・JUJU・シギ・中村中・甲斐名都 ・甲斐よしひろ・misono・Chara・秦基博・嵐・徳永英明and more...

オフィシャルサイト:http://nishikawasusumu.com/
金原千恵子
金原千恵子(Strings)

'01年デビュー。
'06年にリリースした4thアルバム「STRINGS OF LIFE」は、プロデューサーにグラミー賞で
リミキサー賞受賞のLOUIE VEGA,KASKADE,RUSMUS FABERらを迎えヴァイオリン・ミーツ・ハウス・サウンドを展開。
国内で1万5千枚をセールス。
'08年にリリースした「SWEETEST DAY~ROMANCE FOR STRINGS」はiTunes総合チャート5位を記録。
TraxSourceでは「STRINGS OF LIFE Deluxe Edition」が1位となる。
兼ねてから親交を深めてきた、BLAZEのJOSH MILANとコラボレーションした5年ぶりのオリジナルアルバム「JUST LIKE LOVE」を2013年1月にリリースしたばかり。

斎藤有太
斎藤有太(Key)

幅広いアーティストのプロデュース、スタジオセッション、ツアーサポート、
楽曲提供などを手掛けるキーボーディスト。
奥田民生のソロ活動後のレコーディング&ツアーを中心に、最近ではゆずツアーのバンマスや
レコーディング、新人シンガーソングライター・住岡梨奈のプロデュースなどで活躍。
時には “solo×solo”と題して企画LIVEを行っている。

亀田誠治プロデュースでは、椎名林檎「罪と罰」「ギブス」、
平井堅「瞳を閉じて」、さらにはスピッツ、JUJU、など数々のヒット曲でプレイするなど信頼関係は厚い。
前回の「亀の恩返し」に続いての共演となる。

皆川真人
皆川真人(Key)

Keyboards、Compose,Arrangement、Sound Produce

1973年 福井県出身

1996年ギタリスト戸谷誠とのユニット、シンナーズを結成。
その後、元タートルズの松本タカヒロを中心に結成されたSPARKYに加入しアルバムをリリースする。
以降、スタジオミュージシャンとして、椎名林檎、クラムボン、井上陽水、スピッツ、Do As Infinity、JUJU、YUKI、
レミオロメン、Salyu、大塚愛など数多くのアーティストのレコーディングやライブステージのサポートを務める。
近年ではChara、My Little Lover、福原美穂、秦基博、メレンゲ、大知正紘等、
アレンジ、サウンドプロデュースも手がける。
浮遊感と透明感にあふれる音には定評があり活躍の場を広げている。

皆川真人 オフィシャルHP:http://www.oorong-sha.jp/musician/minagawa.html
クリエイティブ制作キャスト
大宮エリー

撮影:KENTA AMINAKA

クリエイティブディレクター

大宮エリー

1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。
映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。
主な著書に、『生きるコント』『生きるコント2』(文春文庫)、絵本「グミとさちこさん」(講談社 絵/荒井良二)
現在、サンデー毎日「なんとか生きてますッ」をエッセイ連載中。
舞台「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)の作演出。
テレビドラマ「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」(総合演出・脚本)「デカ黒川鈴木」「三毛猫ホームズの推理」(脚本)「おじいさん先生」(総合演出)「サラリーマンNEO」(脚本参加)スピッツ、ケツメイシ、山崎まさよし、ハナレグミなどのPVも手がける。
現在、毎週金曜日16時〜J-WAVEにて大宮エリーがナビゲートする番組、「TOYOTA FRIDAY DRIVE WITH ELLIE」が現在放送中。
最近では、2012年2月渋谷PARCO MUSEUMにて開催した初めての個展、言葉と造形のインスタレーション「思いを伝えるということ」展で1万2千人を動員。その後、札幌PARCOにて3500人、京都FOILギャラリーにて、4000人を動員し、2013年3月30日〜4月9日まで、せんだいメディアテークにて巡回展を行う。個展をまとめたアート本「思いを伝えるということ展のすべて」(FOIL出版)、詩と短編集「思いを伝えるということ」(文藝春秋)が好評発売中。
またその第2弾として、「生きているということ」展を渋谷PARCO MUSEUMにて2013年2月に開催した。

spray 浅野元樹

ステージデザイン

spray 浅野元樹

1974年岐阜生まれ。一級建築士。
東京大学建築学科、東京大学大学院博士課程(単位取得退学)、
設計事務所アプルデザインワークショップを経て独立。spray代表。
ディスプレイデザイン賞、ディスプレイ産業奨励賞受賞。

建築、音楽ライブ、イベントなど様々なジャンルで活動。
人がいて、ものがあってそれらが絡み合う場所・時間・状況をデザインすることで、
人とものとの幸福な関係をつくりだす。

前回に引き続き「亀の恩返し」における空間構成、ステージデザインを担当。

spray HP http://www.spray-spray.com/

上田大樹

キービジュアルデザイン

上田大樹

映像ディレクター・アートディレクター・映画監督。
ミュージックビデオやTV番組のオープニングなどの映像作品を手がけるほか、
いきものがかりのライブやワンピース展の映像演出、
CHANELの国内・海外店舗のためのアニメーション、
劇団☆新感線・大人計画・NYLON100°Cなどの劇中映像など、
空間と映像を融合させた演出やビジュアルデザインを多数手がける。
第25回ぴあフィルムフェスティバル グランプリ受賞。

内田正樹

パンフレット編集

内田正樹

東京生まれ。編集者/ライター/ディレクター。
数々のカルチャー誌、インタビュー誌の編集者を経験の後、
雑誌SWITCH(スイッチ・パブリッシング)編集長を経て、2011年よりフリーランスに。
様々なインタビュー、書籍/カタログ制作、コラム執筆、ファッションのディレクション、
アーティストのオフィシャルライターなどを日々手掛けている。
雑誌SWITCHは現在もコントリビューティング・エディターとして参加中。
他にIQUEEN、サブリナ・ペーパーなどに参加している。
最近では舞台『エッグ』(NODA・MAP。2012年)パンフレットや『桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤』(ビクター。2013年)ブックレットの編集を担当。
編著に『チャンネルガイド -東京事変オフィシャルブック-』(2012年)。
現在、サンデー毎日(毎日新聞社)にて音楽コラム「恋する音楽」を連載中。

ステージ制作キャスト
谷口博昭

舞台監督

谷口博昭

1952年3月28日生まれ。
1970年4月 大阪芸術大学 放送学科入学。
1972年♪夜明けのスキャット♪がヒットしていた「由紀さおり」さんを担当して舞台監督デビュー。以来「チェリッシュ」「郷ひろみ」「八代亜紀」「ミュージカル“俺たちは天使じゃない”」「井上陽水」「雪村いづみ」「音楽劇“にんじん”」「阿川泰子」「セビリア万博プレイベント」「工藤静香」「諸星和己」「久石譲」「上戸彩」などの舞台監督を務める。
2010年「井上陽水40周年のツアー」終了を機に、井上チームを卒業。
近年は、一年を通して「島津亜矢」。5月に東京国際フォーラムで開催される、クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ ジャポン」でホールマネージャーとして表方領域も、9月には「東京Jazz Festival」を毎年担当。 老若男女、ジャンルを問わず、演歌からポップス、アイドル、ジャズ、クラシックにいたるまでの、間口の広い舞台監督を目指している。
「亀の恩返し」は2009年に引き続き、2回目の参加となる。

原口敏也

照明デザイン

原口敏也

1967年3月28日 46歳 男性
福岡県にて生まれ育ち、高校卒業後上京
日本工学院専門学校(音響芸術科)にて、舞台技術の基礎を学び卒業
1987年株式会社綜合舞台入社
静岡県熱海市のホテル内芸能部へ配属
約2000名収容のシアターにて、レビューショウの大道具と照明を経験
2年後、東京本社に戻り、演劇の全国旅公演に参加
1990年頃から、ロックアーティストの全国TOUR に参加
年間100 公演以上、多種多様なコンサートの照明に携わる。
その後、コンサートの照明デザインをはじめ、企業イベントや展示会、ライトアップなどの照明デザインを手がける。
2003年に、株式会社綜合舞台を退社
退社後も、椎名林檎、RIP SLYME、矢井田瞳、ORANGE PEKOE などのコンサートツアーの照明デザインを担当
2006年に、有限会社エストファーム A EST FIRM を設立
現在に至る

志村明

P.A.

志村明

SOUND DESIGNER / ENGINEER

生年月日:1957年10月22日
出身地:東京
学歴:日本大学芸術学部放送学科卒
■略歴:
1994年にサウンド・エンジニアリング会社 (株)スターテックを設立。
1990年代から坂本龍一、Mr. Children、globe 、SPEEDなどのライブのサウンドデザイン及びオペレーションを担当。近年はEXILE、Mr.Children、桑田佳祐、宇多田ヒカルなど、日本のトップ・クラスのコンサートのシステムをデザインする一方で、毎年開催されているap Bank Fesでは自らミキシング・エンジニアとしても活躍。
いち早くコンサート音響にデジタルシステムを導入したことでも知られ、最新システムへの意識の高さと理論に裏付けされた技術、さらに豊富な経験を兼ね備え、アーティストやイベント制作スタッフからの信頼が厚い。

加藤茂

プロンプター

加藤茂

歌劇やオペラ歌手の専属プロンプターの意味ではなく、コンピューターを使ったテレプロンプターを操作する技術者を指す意味でのプロンプター。

1961年1月10日 神奈川県横浜市鶴見区生まれ 52歳
10歳で藤沢市に転居。ビートルズと出会い、中学生でドラムを始める。バンド活動に明け暮れた後、地元の楽器店店員からプロドラマーのアシスタントを経て、楽器スタッフとしての経験を積む。
1991年(株)セブンス・ヘブン入社。※後に(株)セブンノーツに転籍。
1992年 パソコンと市販のソフトウエアを使ったテレプロンプターシステムを考案し、大規模コンサートツアーに導入。プロンプターとしてのキャリアをスタートさせる。
2002年より、オリジナルソフトウエアと独自のテレプロンプターシステムを自社で開発。 以来、主にコンサート・イベント・テレビの音楽番組などを中心に、音楽専門のプロンプターとして活動中。

高月由樹乃

映像システム

高月由樹乃

VISUAL SYSTEM DESIGNER/ENGINEER
出身地 兵庫県

大阪音楽大学卒業後 1989年ヒビノ株式会社 Visual.Div 入社。
1997年頃から、矢沢永吉、SPEED、矢井田瞳、Janne Da Arcなどのライブのビジュアルオペレーションを担当。
近年は、矢沢永吉、渡辺美里、YUI、Acid Black Cherry、米米CLUBなど、また、ROCK IN JAPAN FES、オーガスタキャンプなどの音楽フェスティバルの映像システムのコーディネイト、オペレーションに携わる。

グッズ
グッズはライブのお守り。印象に残るライブにはいつも素敵なグッズが輝いているはず。
すべてのグッズは5月18日、19日の両日、日本武道館場外で14:30~販売予定です。
内容:・パンフレット 1冊 ※内容は「赤盤」/「青盤」とも同一です

・刺繍入りハンカチ 1枚

・ステッカー 1枚

・メッセージカード 2枚組 (さくらほうじ茶付)

「亀のパンフ」をはじめ、感謝の気持ちを桜の香りただよう香ばしい「さくらほうじ茶」付きで送れるメッセージカード、オリジナル刺繍入りハンカチ、バリエーションステッカーがセットになった亀恩のソウルを存分に感じられるお得なパッケージ。
※パンフレットは「赤盤」「青盤」(内容は同一)のいずれかを選ぶことができます。
※各色、限定数のため、先着順でお選びいただけます。
綿100%

※サイズは男女共通のS,M,L

360×370×110mm
綿100%
亀田誠治が選んだエントリーモデルのイヤホンを数量限定販売!亀恩ロゴをアンコンにしたオリジナルコードリール付き。さらに前回の亀恩で大きな話題となった“亀田の子たわしストラップ”も限定復活でセットになったレアアイテム。

※イヤホンはaudio-technicaのCKM300と同一で、音質等がカスタマイズ

されたものではありません

シングルレコード盤のイメージを再現したオリジナルパンフ。ジャケットは「赤盤」「青盤」が用意され、好きなカラーをチョイスできます。笑福亭鶴瓶さんと亀田誠治がディープに語り合ったまさかの“鶴亀”対談をはじめ、亀田のロングインタビュー、さらに全出演アーティスト、ハウスバンドが亀恩に寄せたメッセージとそれに対する亀田のコメント、さらに、亀田と各アーティストの繋がりが一目で分かる出会い年表まで一挙収録!

※内容は「赤盤」「青盤」とも同一です

※各色、限定数のため、先着順でお選びいただけます。