亀田大学

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     リズムとピッチ、そしてハーモニー、これは大事ですよね。それをクリアしたうえでのラフ・プレイはアリだと思います。しかし、一拍の管理ができてないうえでのラフ・プレイでは、アンサンブルが成り立ちません。特にドラムと一緒にやろう、バンドで合わせようっていう場面では、周りと合わなくなってしまいます。
    そもそも僕は、音楽は"合奏"するものだと思っているんですね。もっと視野を広げると、ソロ・ギタリストやソロのピアニストであっても、"聴く人"っていう対象はいるわけで、そこともちゃんと調和していないといけない。音楽の大前提として、それは絶対に守っていないといけません。
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自分勝手なプレイでは、聴く人とも調和しないんです。破綻したようなリズムや音程で弾いて、それが素晴らしい表現だと賞賛されればすごいことですが、なかなかそうはならないはずです。

    アーティストのライヴを観に行ったとき、CDと同じフレーズが出てきた瞬間にブワーッと感動すること、ありますよね? あれも一種の調和のパターンで、その調和を崩すような演奏はやってはいけないんです。

ちなみに、それは聴く人に"媚びる"っていう意味じゃないですから! デモテープ作りにおいても、とにかく相手がいる、聴く人がいるということを意識するといいですね。


次回予告 >>

次回は、最終回!
"自分らしさを出すにはどうすればよいか?"という疑問に、
国民的に有名な漫画のキャラクターを例にとってお話します!
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