亀の漫遊記

2014.09.01

- 漫遊雑記 -

ニューヨーク・ルーツ巡りの旅 ~音楽編~

ニューヨークといえば、音楽!ブロードウェイ、クラブ、ライブ...もうたまりませんね。
今回のニューヨーク滞在中、ブロード・ウェイでいくつかミュージカルを観ました!

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「ROCKY」は、打ち切り直前に滑り込み!最後は客席にリングが降りて来て
そこで戦うというなんともダイナミックなつくり。

音楽2・3.jpg
「MAMMA MIA!」は、とにかく映画が大好きだったけど、ミュージカルも素晴らしかった!
みんな歌がうまくて層がアツい!それから曲!ABBAの残したメロディーの素晴らしさに
涙腺崩壊!ちなみに、PA卓を覗いたんだけど、このトラック数!たくさんのキャストと、音楽も生バンドがステージの真下のオーケストラピットで演奏していました。

音楽4横.jpg
「IF/THEN」は、はじまったばかりの最新型ミュージカル。今をときめくIDINA MENZELの歌が素晴らしかった。IDINA MENZELといえば「アナと雪の女王」の「Let It Go~♪」のイメージが強いけど、ミュージカルの世界ではベテラン。「RENT」がすきだったな~。とにかく生歌、はんぱなくすごいよ!シルキーなのにハスキー。大胆なのに繊細。

音楽5横.jpg
「CHICAGO」誰もが知る、伝統的なブロード・ウェイスタイルのミュージカル。
【何の変哲もないけどすごい】キャストの歌と踊りの上手さだけで演目が成立する!
つまり【普通がすごい】。そんな、伝統の力強さにガツンとやられます。
おじさん達の生のビッグバンド最高!いくつになっても人生は楽しめるということを
教わったきがします。
音楽6・7.jpg
一方、ニュージャージーのMetLife スタジアムで「EMINEM X RIHHANA」も観ました。
こちらも目と耳から鱗!EMINEMの高速ラップをお客さんも大声でシングアロングする
この迫力!客層も10代から50代まで幅広い!しかも、お客さんは開演前から駐車場でバーベキューなんかしながら大音量でHIP HOP流して、音楽をエンジョイしている。
アメリカでのR&BとHIP HOPの、生活浸透度数の高さハンパないですね。

音楽8横.jpg
「Sleep no more」観客参加型の演劇です。お客さんはこのマスクをかぶって、
古いホテルの中で繰り広げられる演劇にまきこまれていきます。
そう、お客さんも演者になるのです。現実と非現実が交錯する世界。
インスタレーションの世界に引き込まれて行く感じ。
自分が誰なのか、今どこにいるのかもわからなくなります。
場所は古いホテルを改造してそのまま使うという懲りよう。
ディテールまで作り込まれていて、新しいニューヨークならではのエンタテイメントでした。


それにしてもよく見たな~
日によっては、ミュージカルのはしごもしました。
今回の旅で、さらに「新しい亀田誠治」になれたかも!

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