亀の漫遊記

2014.09.08

- 漫遊雑記 -

ボストンへの旅 ~出会い編~

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今回の旅の締めくくりは
ニューヨークからあこがれの街ボストンへ鉄路で移動です。
Amtrakに揺られながら3時間半。
車窓に流れるニューイングランド地方の景色が美しい!
アメリカでの長距離鉄路移動ははじめて!

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ボストンでは、Twitterで知り合った
作家の渡辺由佳里さんにお会いしました。
今回が初対面。渡辺さんのTweetが、とてもポジティブで
自分と同じフィーリングを感じるなあと思っていて
思い切って、「亀田誠治と申します、ボストンに行くのですが
お会いしませんか?」とDMをしたことがきかっけです。
面白い時代になりました。SNSの可能性を感じますね。

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渡辺さんはレキシントンを案内してくださいました。
村上春樹さんの「レキシントンの幽霊」のレキシントン。
独立戦争勃発の地、アメリカという国の歴史がはじまった場所です。

ランチでは、渡辺さんの夫であるデヴィッドさんと合流。
デヴィッドさんは、なんと、僕の愛読書「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」の供著者です。
しかも、その翻訳者が渡辺さんという、信じられないつながり!
一日にして、大切な友人が二人もできました。
人生って美しい!


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ボストンでもう一つ行きたかったのが
バークリー音楽大学です。
昨年、クインシー・ジョーンズのライブでクインシーとの話の中で
何度も出て来たバークリーの名前。
小曽根真さんや、上原ひろみさんはバークリーの卒業生です。
自己流でやって来た僕は、
たくさんの優秀なミュージシャンを輩出したバークリーとは
いったいどんなところなのか興味津々。

夏休み中でしたが、見学の許可をもらって
バークリーの中を隅々までみせてもらいました。

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練習室、ホール、スタジオ、なんと社長室まで!
世界中から音楽家のタマゴを招き入れるアメリカ懐の深さ、
そして、企業や個人が、積極的に楽器やホールを寄贈したりしている
その姿勢に、「未来へバトンを託す」という、教育のあり方を感じました。


ボストンは歴史のある美しい街です。

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ハーバード大学も見学。
こちらは、校舎内散策しただけですが、
100年以上にもわたる名門という歴史が、2014年という今に
自然とけ込むその姿が圧巻です。

緑ゆたかなボストンの街は風がさわやか。
雨に洗われると、軽井沢や上高地のような緑の匂いがします。
そんな美しいボストンの街では
美味しいシーフードとワインをたくさんいただきました。

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ニューヨークからボストン
7泊8日のルーツ巡りの旅。
たったの7日間の旅だったけれども、
50年分の過去を、新しい未来につなげてくれたきがします。
新しい亀田誠治の誕生です。

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